包丁のお手入れどうしてる?切れ味を維持する方法

お悩み解決!包丁のお手入れ方法

>

これで万全!包丁の砥ぎ方

切れ味を復活させるためには砥ぐのが一番

包丁の切れ味を保つうえで最も効果的なのはやはり砥ぐことです。
砥ぐ方法としてはシャープナーを使う方法と砥石を使う方法の2種類が挙げられます。
シャープナーは簡易砥ぎ器とも呼ばれており、ちょっと切れ味が悪くなったかなと思ったら気軽に使えるのが利点です。
砥石を使う方法は本格的に切れ味を戻したい場合に行うと良いでしょう。
砥石の種類は目が粗い順に、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石があり、番手と呼ばれる番号が割り振られており、数字が少ないほど目が粗く、大きくなれば細かくなっていきます。
砥石で砥ぐ方法は準備するものも多くハードルが高い方法ですが、切れ味を取り戻す上では最も効果的なので、やり方を覚えておけば切れ味で悩むことはほぼなくなるでしょう。

必見!包丁を砥ぐ方法

砥石で包丁を砥ぐにはそれなりの準備と手順が必要です。
用意するものは、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石の三種類の砥石、水を張るためのバットなどの容器、滑り止め用の布巾となります。
手順としては以下の通りです。
1、砥石を5分ほど水につける
2、台の上に布巾を敷き、砥石を置いて水をかける
3、包丁を10度~15度くらいの角度で砥石に当てて滑らすように砥ぐ。
このとき出る泥は研磨剤の役割を果たすので洗い流さないこと
4、同様の作業を荒砥石、中砥石、仕上げ砥石それぞれで行う
5、逆側も磨き、かえり(砥いだ反対側に出る毛羽立ち)を落とす
6、仕上げに両側をほぼ寝かせる角度で砥いで磨き上げる
また、砥いだばかりの包丁はかなり金属味が立つので、水を張った容器にしばらく漬けておいて金気を取るようにしましょう。


このコラムをシェアする

このページのTOPへ